林野庁の資料によれば、鉄で家をつくると木で作った場合と比較して3倍のCO2が排出するとのことです。
人の住まいは木で作ることが大前提で、その木を長期に渡って使用するには自然通気による木の持つ耐久性が絶対条件です。
そうした考えを基本に、現在の住宅を考えてみました。

木造住宅は現在長期優良住宅や高気密高断熱の住宅が多くなっていますが、果たして住宅の長寿命化と言えるでしょうか。
昔から日本家屋は柱や梁を表し、空気に触れていることで長持ちをしてきました。
そこで、室内に関して、壁・天井に目透かしを設けて壁内や天井裏も空気が流れる構造にすることで木材を長持ちにする家を提案しました。

胴差しや間仕切頭繋ぎをH300梁で統一し、小梁と併せて露出させることで太く大きな架構を観ることが出来、住む人に安心感を与えます。その上、繋ぎ梁に各種の天井パネルを直に取り付けることで野縁工事がなくなり、通気目地をデザイン処理することで独自の雰囲気をもたらします。
昔から日本家屋は柱や梁を表し、空気に触れていることで長持ちをしてきました。
そこで、室内に関して、壁・天井に目透かしを設けて壁内や天井裏も空気が流れる構造にすることで木材を長持ちにする家を提案しました。

胴差しや間仕切頭繋ぎをH300梁で統一
し、 小梁と併せて露出させることで太く大
きな架構 を観ることが出来、住む人に安心
感を与えます。 その上、繋ぎ梁に各種の天
井パネルを直に取り 付けることで野縁工事
がなくなり、通気目地を デザイン処理する
ことで独自の雰囲気をもたら します。